九工大の前身は、安川財閥が1909年に開校した日本初の4年生専門学校「明治専門学校」でした。そこで、明専会というOGOB現役による巨大な組織が脈々と活動しています。明専会では、数か月に一度明専会報を発行していて、これが毎回40~50ページある大変な力作なのです。
今回、IROS2015でBest Application Paper Awardを受賞したことを契機に、明専会報の表紙に登場させていただきました。まさかこんな大きい写真とはびっくりです。(^^;;
ますます研究開発が進捗するように気を引き締めています。