そう言えば最近 MS Edgeが更新された後だ.ブラウザで英語テキストを書いていると,必ずほとんどの単語の下に赤い波線が表示されるようになってしまった.どうもWindows11にインストール済のフランス語モジュールやキーボード設定が悪さしているらしいと思って,Windows11のスペルチェックの設定をいじっていたが,改善無し.
昨年12月からDuolingoでフランス語を勉強しているので,フランス語のモジュールをインストールしていた↓
順調に最後のトーナメントで入賞しました。さすがに強者揃いで入賞するのも大変だったので、これからはトーナメントから降格しない程度に、コツコツフランス語の勉強を続けます😀#Duolingo #ダイヤモンドトーナメント #入賞 pic.twitter.com/BnslBCBFoJ
— 柴田智広 研究と教育と開かれたまちづくり (@tom_shibata) 2024年3月31日
さて,調べてみると,MS Edgeの設定でもスペルチェックの機能があった.そこでフランス語のスペルチェック機能を外したのが,まだ赤い波線が出てしまう.
仕方がないので,MS Edgeの設定で,フランス語を削除して,再度追加し,フランス語のスペルチェックをONにしてみたところ,やっと英語のテキストに赤い波線が出なくなった.
ということは,MS Edgeの更新プログラムのちょっとしたバグではないかと推察される.