2020.7.10に、ユタ大学がFDAから、先進的な神経補装具を在宅でテストするための、Early Feasibility Study Investigational Device Exemption study の承認を得たそうです。
こんな研究ができて素晴らしい、羨ましいと思う反面、電子機器を安定して長期に生体内に設置できるのか心配になります。
思い起こせば、2006年のこの研究には驚愕しました。
その後この被験者がどうなったのか知らないので、調べなくては。どこかに侵襲BCI研究の追跡調査がまとめられていないか、探しています。
そして今後は、Elon Musk氏が作ったNeurallink corp.のNeurallinkもちゃんとwatchしてみよう。