北九州市介護ロボット等導入支援・普及促進センターは、北九州モデルを提案・実施し、日本の介護イノベーションをけん引してきたと言っても過言ではありません。厚労省の介護ロボットプラットフォーム事業におけるリビングラボ「スマートライフケア共創工房」の企業支援でもたびたび協力していただきました。また、九州一丸での介護イノベーションのための、九州介護イノベーション推進会議でも、伴走支援の Tipsを他のワンストップ窓口に積極的にご提供いただきました。
その北九州市介護ロボット等導入支援・普及促進センターが、次年度(R7年度)から、北九州市立介護実習・普及センター(福祉用具プラザ北九州)に統合されることになりました。これまでの施設向けの介護テクノロジー導入支援だけではなく在宅の高齢者、障がい者の方々への支援も広く行っていくとのこと。
そこで現在、北九州市立介護実習・普及センターが、下記のように絶賛人員募集中だそうです。介護テクノロジーの支援や、在宅支援等に興味をお持ちの方、ぜひご一考されると良いと思います。
看護師
北九州の皆さん、いや全国の皆さん、新しくなる北九州市立介護実習・普及センターで、さらに発展するであろう北九州モデルの取り組みに、携わってみませんか?
北九州のUターン、Iターンの支援もぜひチェックしてみてください。