柴田教授のひびきの放送局/Prof. Shibata's Hibikino Station

九州工業大学大学院生命体工学研究科の柴田智広教授の公式ブログです.

社会ロボット具現化センター設立5周年記念ワークショップの最終案内

九州工業大学社会ロボット具現化センター設立5周年を記念して、戸畑キャンパスでワークショップを開催します。まだ席に余裕がありますので、当日参加も大歓迎です!

 

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社会ロボット具現化センター設立5周年記念ワークショップのご案内

九州工業大学社会ロボット具現化センター設立5周年を記念して、戸畑キャンパスでワークショップを開催します。

 特別講演1では、ミュンヘン工科大学教授であり東京大学客員教授でもある、建築ロボティクスやその高齢者ケア応用で高名なThomas Bock先生に、特別講演2では、初代センター長、現在センター顧問であり、本学特別教授および東京大学名誉教授で、海中ロボティクスで高名な先生にそれぞれご講演をいただきます。その後、センター運営委員の中から石井教授、教授、柴田教授がそれぞれ講演を行います。

 ご興味のある方は、どなたでも参加できます。先着150名です。お問い合わせ・お申込みは下記のようにお願いします。
   九州工業大学 社会ロボット具現化センター 白橋 可奈子
   E-mail:shirahashi@brain.kyutech.ac.jp
   TEL:093-695-6110
   参加ご希望の方は、上記メールアドレスまで氏名、所属をご記入の上、
   お申込みください。 なお、懇親会(無料、同記念館1F)への参加も
   先着20名で受け付けております。

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テニュアトラック准教授or助教【8/27 締切】、および業務支援職員【8/24締切】を1名ずつ公募中です

1.九工大 大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻(テニュアトラック准教授もしくは助教)を公募しています。

大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻に所属して、
(1)知能ロボティクスおよびその関連分野の研究に従事するとともに、
(2)本学の社会ロボット具現化センターや、戦略的研究推進領域「スマートライフケア社会創造ユニット」、
また地域イノベーション・エコシステム形成プログラム「IoT によるアクティブシニア活躍都市基盤
開発事業」
と協力して、研究プロジェクト等を推進する教員、
を再公募しています。
なお、(1)の例としては、AIによるロボット制御、人間機械協調系、リハビリテーションや生活機能支援のためのロボット、などの研究が挙げらます(但しこれらに限定しません)。皆様のお近くに適任と思われる方がいらっしゃいましたら、是非ご案内頂けますと幸いです。

応募期限は平成30年8月24日(金)必着です。詳しくはこちらをご覧ください。

 

2.スマートライフケア共創工房の体験・評価ゾーンに対する業務支援職員を公募しています。

 

業務内容は各種計測器機器の管理、計測方法の指導や計測実験の補助です。各種機器・装置の管理・利用方法については、 着任時に十分なオリエンテーションを実施するため 知識や経験が不足していても構いません。
応募期限は平成30年8月24日(金)必着です。詳しくはこちらをご覧ください。

スマートライフケア共創工房を立ち上げました

九州⼯業⼤学若松キャンパス内に、アクティブシニアIoTに関するオープンイノベーション拠点を北九州市と共同で立ち上げました。

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ここでは、九州⼯業⼤学が発信するアクティブシニアIoTの最新技術を体験できます。また、オープンイノベーションなど産学連携を推進します。アイデアの創出は勿論のこと、プロトタイピングや技術性能の評価まで行うことを目的とした拠点です。後者については、実際のプロトタイピングまでは実績があります(下記ブログを参考にしてください)。

上記ブログでは、重くて硬いロボットモジュール*1を用いていますが、現在軽くて柔らかいセンサやアクチュエータも整備をしているところです。

現在、体験・評価ゾーンに対する業務支援職員を公募しています。応募期限は平成30年8月24日(金)必着です。詳しくはこちらをご覧ください。

 

*1:SEA (Series Elastic Actuator) やトルク制御を行うことで柔らかい制御が可能です

ソフトロボティクスの最前線(告知)

北九州学術研究都市で実施されるひびきのサロンで、「ソフトロボティクスの最前線」と題して、大阪大学細田教授、東京大学の新山講師をお招きし、また九工大大学院生命体工学研究科の高嶋准教授にもお願いして講演会を開催することになりました。奮ってご参加ください!

◎お申し込みはこちら
第168回産学交流サロン「ひびきのサロン」申込みフォームより
⇒ https://www.ksrp.or.jp/fais/iac/project/salon/index.php?form=181

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第17回北海道東北地区 国立病院機構・国立療養所看護研究学会にて特別講演

先日、国立病院機構北海道医療センター附属札幌看護学校 副学校長 井田 昌子先生にお声がけをいただき、第17回北海道東北地区 国立病院機構・国立療養所看護研究学会にて、「ロボットとの協働による看護の未来」という演題で特別講演をさせていただきました。

札幌は冷夏が続いていたそうですが、この日は幸いにして快晴、気温もかなり高い気持ちの良い札幌の夏の日でした。

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いつもしゃべり過ぎてしまう癖を何とか抑え込み、1時間半の持ち時間のうち、何とか10分程度は質疑応答の時間を残すことができました。看護分野でも、ロボットの活用については、実は介護分野で期待される役割や要求仕様が重なっている部分が多い、と改めて感じる機会となりました。

本講演が、少しでも聴講者の方のお役に立てたとしたら幸いです。札幌と北九州、お互い日本の端にある主要地方都市として情報交換をしつつ、情報通信技術やロボット技術を上手に採り入れながら少子超高齢社会課題に立ち向かっていくことができればと思いました。

井田先生、また国立病院機構・国立療養所看護研究学会の皆様、この度は貴重な機会をいただき有難うございました。