柴田教授のひびきの放送局/Prof. Shibata's Hibikino Station

九州工業大学大学院生命体工学研究科の柴田智広教授の公式ブログです.

少なくとも西日本では初!MAC3D SYSTEMで5名同時計測を行いました

九州工業大学北九州市で運営し、北九州学術研究都市内にあるスマートライフケア共創工房(西日本新聞記事へのリンクには、最先端のモーションキャプチャ設備があります。

モーションキャプチャ装置は、Motion Analysis社のMAC3D SYSTEMです。解像度220万画素、300fpsの性能を持つカメラ20台を保有しています(日本最大級)。

今回、(株)ナックイメージテクノロジ-のサポートを受けながら北九州学術研究都市内にある九州工業大学若松キャンパスにて、上記カメラ20台を用い、複数名の全身動作モーションキャプチャ実験を実施しました。1名あたり33個のマーカーを用いました。
最終的には5名同時のモーションキャプチャを頑健に行うことができることを確認しました(少なくとも西日本では初)。

 

f:id:tshibata:20181222083207j:plain

5名同時計測の様子

 

研究追い込み時期に、内定が決まった学生を研修に呼び出さないで

先日、中央大学の梅田先生からまたひどい話を伺いました。許可を得て全文転載します。
---
研究室の学生(4年生)から,火曜の夜から水木と就職先の研修があるので研究会を休むとのメールが...卒論に集中すべきこんな時期に!!
企業関係者の皆様,どうか学生が卒業するまで,せめて卒論や修論が終わるまで,学生に(過度な)課題を出したり研修を実施したりしないで下さい!卒論や修論に専念させて下さい!それが結果的に学生を大きく成長させ,ひいては入社後の企業での活躍にもつながります(日本のためになります).どうかどうかよろしくお願いします!!!
---

関連する過去記事は下記です。

 

tom-shibata.hatenablog.com

市とFAISの特区関係者がスマートライフケア共創工房を訪問 / Visitors from Kitakyushu City and FAIS in Charge of the Special Strategic Zone

北九州市FAISの特区関係者が、スマートライフケア共創工房を視察されました。私が概略を説明し、井上研、佐藤研がデモンストレーションを行いました。
Persons from Kitakyushu City and FAIS in charge of the special strategic zone assigned to Kitakyushu City visited the Smart Life Care Co-Creation Lab. I explained the outline, and Inoue Lab & Sato Lab demonstrated.

f:id:tshibata:20181208013729j:plainf:id:tshibata:20181208013733j:plain

 

f:id:tshibata:20181208013738j:plainf:id:tshibata:20181208013736j:plain

 北九州市立大学の辻井先生にも飛び入り参加いただきました。今日は私がゆっくりお話しする時間がなく残念。

副市長がスマートライフケア共創工房を視察 / Deputy Mayor's Visit to SLC3 LAB

本日、北九州市の松元副市長ご一行が、スマートライフケア共創工房を視察されました。私が概略を説明し、井上研、佐藤研がデモンストレーションを行いました。
Today, Matsumoto deputy mayor of Kitakyushu City visited the Smart Life Care Co-Creation Lab. I explained the outline, and Inoue Lab & Sato Lab demonstrated.

f:id:tshibata:20181120174035j:plainf:id:tshibata:20181120174100j:plain

 

九経連大分地域委員会委員の視察 / Visitors from Kyushu Economic Federation Oita Regional Committee

11月16日(金)午後に、九経連大分地域委員会委員の視察があり合計20名以上の方が3班に分かれていらっしゃいました。柴田研では着衣介助ロボットとスマートライフケア共創工房(一部)を担当しました。
On the afternoon of November 16 (Friday), more than 20 people who are members of Kyushu Economic Federation Oita Regional Committee visited us. Shibata lab demonstrated ,three times for three groups, the clothing assistance robotics at Shibata lab lab, and some at Smart Life Care Co-Creation Lab.

f:id:tshibata:20181119172202j:plain

立石科学技術振興財団の第27号成果集に柴田研の訪問記が掲載されました。

立石科学技術振興財団には、私が医工連携研究を本格的に行う初めてのきっかけを与えもらいました。そしてまた10年の時を経て、研究室を訪問していただき、この10年を改めて振り返ることができました。また、京都大学の阿草先生やATRの萩田先生からご指導ご鞭撻を賜ることができました。本当に有難いことだと思いました。

その訪問記が立石科学技術振興財団の第27号成果集にて公開されました。

www.tateisi-f.org

内定が決まった学生に,(過度な)課題を(2月までは)出さないで (2018年度版)

一昨年12月に、下記ブログを書いて、大変反響がありました。その後も。

そしてまたこの季節がやってきました。


相変わらず、たいがいの企業が課題を出しているようです。
毎月出してくる企業もあるようです。

 

諸先生方は、内定が決まった学生の状況をぜひ把握して、過度なものがあれば、大学で情報を集約して対応を相談するなど、ぜひされると良いと思います。