柴田教授のひびきの放送局/Prof. Shibata's Hibikino Station

九州工業大学大学院生命体工学研究科の柴田智広教授の公式ブログです.

第3回入試でも優秀な学生さんを募集しています。 / We are still recruiting several excellent students for the third entrance exam.

今年は新任の池本先生、長先生とグループ活動を始めたことから、第3回入試でも、優秀な学生さんを数名募集することにしました。
We are still recruiting several excellent students for the third entrance examination.

出願期間は下記のように既に始まっており、締切まであと一週間です。
われこそはと思う学生さんは、私、池本先生、もしくは長先生に大至急コンタクトをしてください。
The application period has already begun as shown below, and there is another week until the deadline.
If you want to join us as a student, please contact me, Assoc. Prof. Ikemoto, or Assoc. Prof. Osa as soon as possible.

インターネット出願登録期間 2019年9月11日(水)〜9月25日(水)
出願期間 2019年9月18日(水)〜9月25日(水)

より詳細な入試情報は下記。

More detailed entrance examination information is below.

www.lsse.kyutech.ac.jp

スマートライフケア社会創造のための基盤づくり

「スマートライフケア社会創造のための基盤づくり」として解説記事をシステム/制御/情報学会誌第63巻第8号に寄稿しました。スマートライフケア社会創造ユニットの井上准教授と、地域イノベーションエコシステム形成プロジェクトの相馬プロデューサー(九工大客員教授)との共著です。

記事中ではスマートライフケア共創工房の説明も勿論しています。


この、「リハビリと健康維持―工学連携がひらく未来」特集号は、その他の解説記事も大変興味深いものばかりです。下記に目次を抜粋しておきます。

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「システム/制御/情報」 第63巻 第8号
「リハビリと健康維持—工学連携がひらく未来」特集号
解説
理学療法機器に求められる存在意義の現状と未来
栗栖 信之
スマートライフケア社会創造のための基盤づくり
柴田 智広・井上 創造・相馬 功
リハビリテーションにおける工学的課題と地域・工学連携への期待
浅井 剛・山口 良太
リハビリテーションと工学研究との連携が拓く可能性
岡田 洋平
人体の動作計測技術における基礎的原理から最新動向まで
尾形 邦裕
ソフトアシスト技術による感覚・運動能力の拡張
栗田 雄一
編集後記
「リハビリと健康維持—工学連携がひらく未来」特集号を企画して
為井 智也
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この学会誌は、第60巻4号(2016年)以降を 国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST) のJ-STAGEにて電子アーカイブを無料公開していおり、最新分に関しては、会誌発刊後、一定の未公開期間(6ヶ月)を設けた上で公開しているのだそうです。

現在、第60巻2号まで公開されていますね。

 

 

 

革新ロボットフォーラム Robotics Innovation Forum 開催のお知らせ

下記、私も関わる九州工業大学 地方大学・地域産業創生交付金事業の事務局からの案内です。

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北九州市、北九州産業学術推進機構(FAIS),安川電機九州工業大学は、革
新的産業用ロボットの研究開発をテーマに地方大学・地域産業創生交付金事業
関わるに採択されました。

本研究開発のキーワードである、「人工知能」、「安全安心」、「人と同等な
制御」の3つのテーマに関連して、世界的にも著名な先生方をお招きし、ロボ
ット開発の将来像をテーマにフォーラムを開催します。

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また、これの翌日より、
上記革新ロボットフォーラムに引き続き、海外から招聘される講師による特
別講義が行われます。一般の方の聴講も可能ですのでご興味のおありの方は
ご参加ください。
なお、英語での講義で通訳はありませんのでご了承ください。

【日時】 令和元年9月25日(水)~27日(金)

【場所】 北九州学術研究都市学術情報センター 遠隔講義室1

【講義スケジュール】
 9月25日(水)14:40~16:10
         「Bringing Service Robotics to Market Ⅰ」
ロボットベンチャーサビオーク社創始者
          Founder&CEO Steve Cousins 先生

9月25日(水)16:20~17:50
         「Introduction to embodied intelligence Ⅰ」
スイス チューリッヒ大学
          名誉教授 Rolf Pfeifer 先生

9月26日(木)8:50~10:20
         「Bringing Service Robotics to Market Ⅱ」
ロボットベンチャーサビオーク社創始者
          Founder&CEO Steve Cousins 先生

9月26日(木)10:30~12:00
         「Introduction to embodied intelligence Ⅱ」
スイス チューリッヒ大学
          名誉教授 Rolf Pfeifer 先生

 9月27日(金)13:00~14:30
         「Bringing Service Robotics to Market Ⅲ」
ロボットベンチャーサビオーク社創始者
          Founder&CEO Steve Cousins 先生

9月27日(金)14:40~16:10
         「Introduction to embodied intelligence Ⅲ」
スイス チューリッヒ大学
          名誉教授 Rolf Pfeifer 先生

 

RKB毎日放送「発掘ゼミ」で柴田研の研究内容が特集されました

先日、RKB毎日放送「発掘ゼミ」で柴田研の研究内容が特集されました。

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 今回は、よくメディアに取り上げていただける着衣介助ロボットシステムHAFY(上記写真4枚のうち左下)だけでなく、人工筋肉を用いて主にパーキンソン病患者のすくみ足防止を目標に研究を進めているUPS-PD(上記写真4枚のうち右下)もお披露目することができました。

このUPS-PDは広島大学の栗田雄一先生が開発されたUPSをベースに、パーキンソン病患者のすくみ足予防を主目的に開発したもので、栗田先生の他、被験者実験に際しては産業医科大学の白石純一郎先生にご協力をいただいています。

取材の日は、私は不在だったのですが、学生やスタッフがしっかり頑張ってくれました。そして、「ゼミ生」の黒田りささんの機知に富んだ進行のおかげもあって、大変良いメッセージを発信できたと思います。途中に挿入された、UPS-PDを装着した黒田さんがモデルウォークをするシーンも、下記、まとめの言葉に向けて大事なシーンでした。

番組の最後に「授業終了です」として黒田さんが述べたまとめの言葉は、要約すると下記のようでした。

誰しもに待ち受ける高齢化は、「できなくなる」という不安要素が大きいが、科学技術はただサポートするだけのものではなく、利用する人を楽しい気持ちにすることもできる。

私もついつい障がいの支援技術開発ばかりに気が行ってしまいがちです。Assist-As-Neededという観点はずっと重要視してきました。被験者実験をするとき、実験が良好にいったとき、被験者の多くは喜んでくださいます。しかし、「利用者を楽しい気持ちにする」という、いわば福祉の原点を、シンプルに、そして強く意識していこうと思います。

 

障がい者の雇用(ガイアの夜明けを見て)

ガイアの夜明け
「我らが創る!新たな"しごと"」シリーズ人生が変わる働き方!(2)
の回をみました。

www.tv-tokyo.co.jp

リンクラインB's行善寺楽天ソシオビジネス

が紹介されました。知的障がい者や精神障がい者がその特性を生かした働き方を可能にする職場が提供されていて素晴らしいと思いました。

身体障がい者に比べて、知的障がい者や精神障がい者の就労は難しいと聞きます。

内閣府の情報によれば、知的障害児・者は54.7万人、精神障がい者は320.1万人いるそうです(身体障害児・者は366.3万人)。

www8.cao.go.jp

知的障がい者や精神障がい者が社会から孤立しないためにも、また社会の戦力になってもらうためにも、このような取り組みが広がってほしいと思います。また、そのためにICT/IoT/AI/Roboticsができることがいろいろあるだろうと思います。

 

日本人学生募集中!

柴田研では次年度春入学の日本人学生さんをまだまだ募集しています。


www.brain.kyutech.ac.jp

 


第2回入試の出願期間は2019年7月29日(月)〜8月2日(金)です(インターネット出願期間は22日から)。
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www.lsse.kyutech.ac.jp


柴田研を第1志望に考えている学生さんは今すぐ連絡をください。お気軽に! --->
tom at brain.kyutech.ac.jp (atを@にしてください)

 

 いくつかの研究室を1日で見学したい。 人間情報専攻の受験を希望しているけれど、 どの研究室に配属を希望するか迷っている。 複数の教員と面談をしてから配属先を決めたい。 という方は下記を見てください。

www.brain.kyutech.ac.jp

 

 
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スマートライフケア共創工房のSNSアカウント / SNS Accounts of the SLC3 LAB

スマートライフケア共創工房のホームページは、下記にあります。
The website of Smart Life Care Co-Creation Laboratory is below.

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下記SNSアカウントからも活発に情報発信しています。
We are also actively sending information from the following SNS accounts.

Instagram @slc3lab

twitter @SLC3Lab_Kyutech

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国内有数の設備を誇るスマートライフケア共創工房の活動を、ぜひチェックしてみてください。
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