今年度も厚労省の介護ロボットプラットフォーム事業とニーズ・シーズマッチング支援事業が始まっています。
介護ロボットプラットフォーム事業について、地域相談窓口は全国17か所に拡張されています。九州は、大分県に1か所あたらしく設置され、北九州、大分、鹿児島の3か所になりました。リビングラボは昨年度同様8か所です。スマートライフケア共創工房も早速、継続や新規の相談に対応しています。
ニーズ・シーズマッチング支援事業は、ニーズ・シーズマッチング⽀援事業は、介護ロボット開発検討から開発段階において、企業が介護現場の課題を把握するための⽀援を⾏うものです。下記ブログ記事の最後でニーズ・シーズマッチング支援事業の説明をしているので、興味のある企業の方はご覧ください。
昨年度の介護ロボットプラットフォーム事業やニーズ・シーズマッチング支援事業の報告書は下記ブログ記事から辿れます。
さあ、皆で介護ロボットイノベーションを加速しましょう!!!