介護
スマートライフケア共創工房には、高齢者、障がい者、リビングラボ機能を活用する企業、共同研究者の他、様々な来訪者があります。下記、8月初旬の見学と視察の件を紹介します。 スマートライフケア共創工房は介護イノベーションが主たる目的ですが、今後も…
昨年度の老人保健健康増進等事業により、(株)三菱総合研究所が、介護ロボットの安全利用に関する調査研究事業が実施し、「介護ロボットを安全に使うためのポイント集」をまとめ公開しました。 本ポイント集は、実際に介護ロボットを使用している事業所から…
介護ロボット関連の助成って、県によって種類・申請時期・金額がバラバラなので、うっかりしていると「あ、良いのがあったのにもう申請が締め切りだった!」なんてことになりかねません。 そうなる前に、興味のある企業様は、下記ホームページをご覧ください…
先月、掲題のキックオフセミナーが開催されました。 250名を超える視聴者がおられたそうで、多くはシーズ側の企業様にたくさんご参加いただいたようです。本事業では、入口は広く募集をかけつつ、手を挙げていただいた企業様に対して、マッチング支援、シー…
申請受付期間は令和3年7月2日から令和3年8月31日(当日消印有効)です。 WiFi環境の無い施設は多いと思いますが、下記のアように、見守り機器を効果的に活用するためなら使えますね!
先月、掲題の事業とキックオフセミナーのご案内をしました。 7月16日に開催のキックオフセミナーでは、私も基調講演を担当しますが、御好評につき、お申込み枠を200名から400名に増枠するとのことです。 ニーズ・シーズマッチング事業になんとなく興味はある…
厚生労働省のニーズ・シーズマッチング事業が始まりました。今年度は、同じく厚生労働省の介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業の下で実施されます。 上記ページには、ニーズおよびロボット案のリストが掲載されており、また企業のエントリ…
北九州市は国家戦略特区に指定されており、R2年度まで介護ロボット等導入実証事業を推進してきました。私もワーキングの一員でした。 R3年度からは、小倉のアシスト21に機能が集約された新しい体制に代わりました。 北九州介護ロボットコンソーシアムは一…
2020年8月25日(火)のガイアの夜明けで、電動車椅子のWHILLがだいぶフィーチャーされていましたね。 柴田研究室は、着衣介助ロボットHAFY(Helping Arms For You)を研究しており、2019年の国際ロボット展(IREX2019)に出展した時には、同じテレビ東京のワ…
この6月13日~15日にかけて、西日本総合展示場新館で、ロボット産業マッチングフェアが西日本製造技術イノベーション2018の企画の一つとして開催され、柴田研からもHAFY2台を投入して展示を実施しました。先週ここでROBOMECH2018を開催してまして、なんだか…