本日、九工大すぐ創る課とひびきの地区まちづくり協議会の共催で、
3Dプリンターで作るクリスマスオーナメントというイベントが開催され、ひびきの小の生徒さんと親御さん5組に参加していただきました。
まず最初に自治会長兼まちづくり協議会会長の西之原さんと、まちづくり協議会の永井さんにご挨拶いただきました。
皆さん楽しそうに絵をかいたりTinker CADに入力をしたりしました。
最後に、スマートライフケア共創工房も30分程度見学していただきました。
本日製作されたCADデータは、後ほど印刷して参加にお届けすることになります。参加者の方々が、今後、自助具をはじめ様々なツールの製作にも取り組んでもらえるようになるのではないか、と期待しています。